exhibition15 - NPO法人　赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会

むぎ

2022

年中「花火と家とキツネさん」家と花火を描きました。折り紙のキツネをはって、キツネの家にしました。大きな花火がキラキラしているところを上手に描けました。

年中「モルモットの家」箱にアイスの棒やダンボールで仕切りをつけて、モルモットの家を作りました。外につけたキラキラのところがドアです。お友だちのモルモットが2匹あそびに来ています。みんなで黄色いソファーに座ってテレビを見たりします。キラキラの上に飾ってあるのはダイヤの宝石です。カップに青いテープを入れてお風呂を作りました。綿でふわふわにしたところはベッドです。かわいいお家ができて嬉しいです

作者へのメッセージ

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りょうくん

2022〜2023

年中「ピギーのゴールデンハウス」ピギーはしろいろのヘビのあかちゃんです。キラキラなものがだいすきです。あかいけいとでベッドをつくりました。

年少「テープのオブジェ」しょうぼうしゃみたい

年少「うどん」毛糸やビー玉などいろんな素材を使いました

作者へのメッセージ

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りょうた

2022~2023

1年「無題」みず色とむらさきをつかって、そこにオレンジみたいな色をのせてなにもかんがえずにかいたら絵がかんせいした。よく見るといろんな色がかくれているのがポイント。

1年「水彩画」

1年「門番」ここはこの色にしようかなって、てきとうにきめたら、きれいになった。かおのサイズに気をつけてあなをくりぬいた。

1年「門番」

年長「無題」ローラーを使ってカラフルな色を伸ばしたあと、気の向くままに画材を散りばめ貼りつけていきました。何かが弾けて広がっていく様な、生き生きとした作品に仕上がりました。（母）

年長「お手伝い」「今日は何も描きたくないんだ…」どうしても気分が乗らないそんな日は、「じゃぁ、お手伝い、一緒にしてくれる？」と冨田先生。先生とリズムを感じながら色紙を並べていく様子は、とても楽しそうでした。「言葉を交わさなくても呼吸を合わせて行う動作は、まるでりょうたくんとダンスをしているかのようでした」と先生。子どものどんな気持ちもプラスに変えて下さり、いつも感謝しています。（母）

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わか

2022~2023

年中「ワクワクのたのしい町」ひまわりを、てがたでつくりました。ようちえんでひまわりぐみだからです。　あしがたは、ひとがきたということです。　となりのえは、ワクワクのたのしいまちのちずをつくりました。えのぐのうえにスパンコールをはって、しんごうやおはなやくさをつくりました。

年中「スペシャルのりまき」かわいいかなぁとおもって、いろんなものをぬのにのせたら、のりまきができました！

年中「スペシャルのりまき」

年少「しゃぼんだまとたらこスパゲッティ」色を混ぜて塗ってを何度も繰り返し、どんな色になるかなと楽しみながら描いていたように思います。何を描いたか聞くと、「しゃぼんだま！！」オレンジ・黄色の毛糸は、色水遊び中に染色し、「たらこスパゲッティできたー」と大喜び！（母）

年少「親子のお散歩猫ちゃんといっぱいの猫」大好きな猫ちゃんを作ってニコニコ！「紐をつけたらお散歩できるよ」と冨田先生に教えてもらって、紐をつけて走り回って大満足！！！穴をあけた場所に、慎重にモールを差し込み、耳を作る姿も印象的でした。「猫ちゃん、いっぱいつくりたかったー」と8匹作りました。（母)

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