exhibition2 - NPO法人　赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会

SHOMA

2023~2024

年少「ぷにぷに」触るとぷにぷに気持ちいい棒。カラフルな輪ゴムをみっちみちになるまで集中して通しました。ママが妊娠中にパパと2人で参加した時に4回かけて作った思い出深い作品。

年少「パパをやっつけるための銃」パパを倒す為の4つのモードが搭載されている。①手裏剣モード　②まきびしモード ③バンバン撃つモード　④血を吸うモード　ワーク時に自分をやっつける為の武器を一緒に作らされていたパパ。

年少「ポスト」空箱を組み合わせているうちに、穴に気付きポストになりました。いっぱいになったらもう1つのポストが使えるそうです。オレンジ色の絵の具で塗ったお手紙付き。（母）

年少「テンプレート」動物や大小のマルの形をなぞって塗りつぶした、手を細かく動かせるようになってきた楽しさが伝わる作品。（母）

3才1ヶ月「街」タイトルは本人が教えてくれました。アートケアに参加してまだ2回目の時の作品です。　家族3人で制作。すずらんテープを裂いたり画用紙を切ったりペタペタ貼ったり。クレヨンで書いた線路にパパに電車を走らせてもらいました。今では、もう慣れて1人でどんどんつくりたいものをつくっています。（母）

3才5ヶ月「線路」大好きな電車の線路を全身を使ってひたすら書きました。両手に違う色のクレヨンを持って鏡のようにぶつからないようぐるぐる廻ってから最後にガッちゃんこします。あ〜！ぶつかる〜！ぶつからない〜！ぶつかった〜！というのが楽しいようです。（母）

3才5ヶ月「黄色いすべり台」同じ日に作った節分の豆ボールを転がす為に作ったすべり台。初回からずっとやっている絵の具をつかって、隅から隅までこだわり塗り上げました。几帳面な性格が表れています。色はここ最近一番好きな黄色。（母）

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あこ

2023~2024

1年生「花のようせいたち」はなをかきたいとおもいながらかきました。

1年生「花」（初めてキャンバスに描いた作品）

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なつめ

2023~2024

2歳10ヶ月「はじめて」アートケアに通い始めてから1年。成長に伴い制作するものも随分と変わってきました。

3歳5ヶ月「アンパンマン」通い始めはペンや絵の具でのお絵描きに夢中。描くものが具体的な何かを示すようになり、線が強く太くダイナミックに。

3歳7ヶ月「折り紙封筒」お絵描きだけでなく折り紙やビーズ、紙粘土など他のものにも興味を示すようになってきました。（父）

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こうしろう

2023~2024

年長「ロボット」何つくろうか考えながら作っていったらこういうロボットになった。

年長「磁石」磁石は芸術。

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はやぶさ

2021~2024

年長「ウルトラマンZ」足が動くところがポイントです。

年長「銃」は持ち手があるところがポイントです。「笛は」穴開けを頑張りました。

年長「カメレオン」アゴが伸びるところがポイントです。

年中「仮面ライダーギーツのバイク」サンタさんからもらったフィギュアをピッタリ乗せられるバイク。トイレットペーパーの芯で作ったエンジンがこだわりポイント。（母）

年中「仮面ライダーギーツのバイク」

年中「ウルトラセブン」頭のアイスラッガーのギザギザをハサミで切るところ、頭と胴体を接着するところを工夫して頑張りました。（母）

年中「ブラックホールキング」工作中心の中、かなり久しぶりに描いた本格的な水彩画。筆とローラーで、一筆一筆丁寧に取り組みました。良い怪獣だそうです。（母）

2歳7ヵ月　恐竜たちが戦っているところを見るために、馬などの動物たちも駆けつけてきた…という絵です。ハサミで紙をたくさん切った後、絵の具で恐竜の絵を描くという流れで制作することが続いています。ハサミと恐竜の絵は別々の作品のことが多いのですが、今回は切った紙も恐竜の絵に貼りました。（母）

作者へのメッセージ

見どころ解説動画

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こまち

2021~2024

年少「アンパンマン」絵の具では抽象的なものを描くことが多かったのに、珍しく顔を描きました。アンパンマンブーム終盤の作品。（母）

年少「紙粘土」毎回初めに、紙粘土で何か作ってはまた丸めて新たにまた別のものを次々作る…ということがルーティーンになっています。最後には絵の具で色も塗ります。食べ物を作ることが多いです。（母）

2才「えのぐ」毎回必ず水彩画を描きます。色が混ざり変化する様子、筆を水につけた時に色水ができる様子を楽しんでいます。　灰色の絵はとろとろの粘土も混ぜました。緑色の絵は珍しく濁りのない明るい色のまま仕上がりました。筆洗いでできた緑色の色水はジュースに見立てていました。（母）

2才「えのぐ」

1才10ヶ月「大きな水彩画」「ペタペタペター」と言いながら筆で描き、最後に「よし！！」と言う。それを一つの流れとして、繰り返して描きました。微笑ましくも、その立ち姿と集中力は、アーティストさながらでした。(母)

1才8ヶ月「紙粘土を貼り付けた水彩画」ワークで絵の具を選ぶことが続いています。この日は水彩画を描いて一段落した後、手にした紙粘土を「貼る！」と言っておもむろにちぎり、水彩画に貼り付けました。その発想にも、ハッキリとした意思にも驚かされました。(母)

0歳7ヵ月　初め不機嫌だったので、パパと外をお散歩して落ち着いてからの参加。お兄ちゃんが赤い絵の具を選んでくれて、手形を押せました。黄色や緑、青の手形はお兄ちゃんによるもの。この当時、紙や容器に興味津々でした。（母）

作者へのメッセージ

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